過去に観た映画の感想です。

ツイッターで書いた内容をまとめました。観た映画やドラマを忘れないようにしたメモです。
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タワーリング・インフェルノ スペシャル・エディション 12月18日(水曜日)の午後ロードは「タワーリング・インフェルノ」。昨日と今日の二日に分けたパニック大作ものでした。138階建て超高層ビルを手抜き工事の為に大変な事に・・。エレベーターも階段も使えず絶体絶命の危機。炎に包まれた人がビルから落ちるシーンを見てると、もう怖くて仕方ありませんでした。そう言った出来事は超高層ビルが多い大都会の東京や横浜にも実際にあるかも知れない、、、と思うと夢で見そうです・・・。1974年の映画なのですが、そんなに古い感じはしません。この映画はアマゾンでも人気が高いらしく多くの人がレビューを書いていました。こんなに有名な映画とは知らずにいたので、テレビはつい流し観をしてしまう所が一部あったので、部分的な感想しか書けません(汗)終わった後にレビューを見たために、もっとちゃんと観てれば良かったなぁ、と少し後悔しています・・・。きちんと観ていなかったので☆は3つとしました。ごめんなさい。でも超高層ビルでパニックになると言う内容は普段から想像している事なので、ちゃんと観ていたら本当に怖くて眠れなくなるかも知れません・・・。既に一部を見ただけでも頭に映像がこべりついてしまいました・・。しかしこの時代はまだCGとか無かったと思うのですが、それなのに、これだけのインパクトを与えるのは凄いなって思いました。
エアポート ユナイテッド93 12月3日の午後ロード「エアポート ユナイテッド93」
2001年9月11日、4機の旅客機がハイジャックされた。93便で何が起きていたのか?ハイジャックされた機内、犯人と乗客の全容を再現する。
ハイジャックされた機内にいる乗客の一人が家族に携帯で連絡を取り合いながら、外の情報と機内の情報の様子をお互いに知らせあう。
緊迫感迫る機内の様子が伝わる。乗客達は、一致団結を試みて操縦席に突入する計画を立てる。そして操縦席に突入。

慌てるテロリスト。
落とすか?ここで落とすか?!いや、まだだ!
ああ、神様、、と祈る乗客。
機内の声を電話越しにイヤホンで聞いている官制センターの女性。

テロリストたち「落とすか?ここで落とすか?!」と。

しばらく静寂。

そして、何もない所に墜落したとの連絡が入る・・・。
その情報をテレビで知らされる家族たちの苦悩。

「ユナイッテッド航空4機を除く3機は目標物に激突した。
93便はホワイトハウスを狙っていたと思われるが、勇気ある乗客と乗務員がそれを阻止した。
この作品は93便の乗客と乗務員、そして彼らの家族に捧げるものである」と最後に締めくくられていた。

事実に基づいて作った作品と思いますが、乗客の人達や家族が心配している様子が分かりやすく描かれていて、自分が機内にいるかのような感覚がしました。常にハラハラドキドキ感がありとても怖かったです。機内にいる人達はみなさん亡くなってしまい当然本人たちの証言ではありませんが、とても良く描かれていると思います。遺族の方達の証言かな?と思うと、当時の事を細かく思い出してしまったと思うので、辛い思いも伝わって来ますね・・・。
ブラインドネス [DVD] 9月22日のサタ☆シネ「ブラインドネス」外国の映画ですが日本人の伊勢谷友介と、木村佳乃も出演しています。伊勢谷友介が車の運転中にいきなり失明する所から始まる。謎の感染症で皆目が見えなくなるが、何故か医者の奥さんだけが目が見える。
最後は全員目が見えるようになるのですが、何だかシックリしない。
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